スーヴィードでつくるおつまみチャーシューの最適解を探る

年末に Anova を買いましてスーヴィードにハマっています。 先日スーヴィードでおつまみ用のチャーシューを作ってみました。

チャーシューには一般的に肩ロースを使うことが多いようですが以前に作ったときは脂身が多くて食べにくかったんですよね。そこでおつまみとしてそのまま食べてもあっさりと美味しいチャーシューの作り方を探りました。

今回、お肉の部位と調理時間を変えて 4 種類用意して食べくらべてみました。

  • 肩ロース 63 ℃ 8 時間
  • 肩ロース 63 ℃ 16 時間
  • モモ 63 ℃ 8 時間
  • モモ 63 ℃ 16 時間

結論

モモ肉がさっぱりしていて美味しい。16 時間かければより美味しいけど 8 時間でも十分

レシピ

レシピはこちらを参考に多少アレンジしました。http://buchineko-okawari.hatenablog.com/entry/2016/09/06/073000 大変役立ちます。ありがとうございます。

材料

  • 豚肩ロース/モモ

以下お肉ひとかたまり (350g 〜 450g) あたり

  • 醤油 25cc
  • みりん 25cc
  • 酒25cc
  • 砂糖大さじ 1
  • 生姜 1 かけ (皮ごとスライス)
  • にんにく半かけ (つぶす)
  • 長ネギ 5cm くらい

手順

  1. お肉以外の材料を鍋にあけて熱してアルコールを飛ばす
  2. 1 が冷めたらお肉と一緒にジップロックに入れて低温調理開始

  3. オーブンで 230 ℃ で 5 分焼いてできあがり

すぐに食べない場合はタレに漬けて保存しておくとさらに味が染みます。浮いている脂分は冷えると固まるので取り除いておくと良いです。

完成

  • 左下 肩ロース 63 ℃ 8 時間
  • 左上 肩ロース 63 ℃ 16 時間
  • 右下 モモ 63 ℃ 8 時間
  • 右上 モモ 63 ℃ 16 時間

味は?

もちろんいずれも美味しい。その上で

  • 肩ロース 8 時間は脂身が多い
  • 肩ロース 16 時間は少ししっとりして食べやすくなった。味もよく染みている
  • モモ 8 時間は脂身が少なくて食べやすい
  • モモ 16 時間はさらにしっとりして食べやすい。味もよく染みている

総合すると

モモ 16 時間 > モモ 8 時間 > 肩ロース 16 時間 > 肩ロース 8 時間

の順で好みでした。 モモ 8 時間でも十分に理想に近かったのでさらに 8 時間かける必要はないかもしれません。基本 8 時間調理して時間に余裕のあるときは長くする運用で良さそう。

ちなみに肩ロースはラーメンに入れるととても合います。